表裏一体

僕は人から明るいとかポジティブなどと言われることが多いが、

そういわてても「うそやろ」という感想以外ない。

 

確かに、僕は物事を肯定的にとらえることが多い。

小さいことでウジウジしない。

 

しかし「自分より暗い人は見たことがない」と思っている。

 

 

それはこういうことだ。

僕は期待しない。どんなことも最悪を想定に入れて受け入れる。

なので、どんなことが起こっても「ふーん」で済む。

 

世間一般に言われる「暗い人」というのは悲観的に受け入れたり

ネガティブに考える人をそう呼ぶのだろうが、

それは物事に期待しすぎているからだと思う。

 

「こんなことになってしまった」「こうなったらどうしよう」

という悲観は

 

『こうあってほしいのに』あんなことになってしまった

『こんな風になってほしいのに』ああなったらどうしよう

という前提が存在する。

 

期待しすぎなのである。

理想が高く、こうあるべき、という考えに縛られている。

 

僕はそんなものはない。

世界は生きるに値しない。この世は地獄だ。

地獄への道は善意で舗装されている

だから期待なんてしない。

なのに思考の結果はポジティブになる。不思議。

こういう行程を経た僕なので、

根暗な人は全然暗くないなぁ、僕のほうがもっと闇をもってるぞ、と思っている。

 

自死できないのも同じようなことだ。

それはまた今度ご説明します。

おやすみ